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レプリコンワクチン接種者(同居者を含む)のご宿泊、お立ち寄りをお断りする理由

前提:私たちはワクチンで予防するのではなく、出来るだけ農薬や食品添加物、化学調味料などを避けた食事、健康的な心身を保つことで自らの免疫を上げ予防をすることが重要だと考えています。また、令和5年5月8日から5類感染症に位置付けられたコロナウイルス感染症。未知の分野が多く、重症・死亡が認められないものや未提出のものを含めるとかなりの数になるであろうワクチンの副作用のリスクと、コロナウイルスに感染した際のリスクを、偏った情報だけではなく、多方面から情報を取得し比較した上で接種判断をする必要があると思っています。同時にこのお願いが差別を生むものではなく、ワクチンの副作用や接種について考えるきっかけになれば幸いです。

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2024年10月から新たに次世代型【mRNA混合ワクチン】または【レプリコンワクチン:製品名「コスタイベ筋注」主成分「ザポメラン」】が開始されました。

レプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンよりも強力な増殖能力を持ち、体内で自己増殖を続けるよう設計されていますが、この増殖を制御するためのブレーキ機能は備わっていません。そのため、ワクチンが体内に入ると、mRNAが持続的に増殖し、これに由来する成分が呼気や汗、排泄物を通じて体外に排出されることが、動物実験で確認されています。

 

このことから、ワクチンを接種された方だけでなく、接種していない方への影響、いわゆるシェディングの危険性が従来型ワクチンの100倍から1000倍になる可能性があると懸念されています。(シェディングとは、接種者の体外に排出されたスパイクタンパクやmRNAなどが、周囲の未接種者の体内に入り込む現象を指します。)この影響について、まだ十分に解明されていないにも関わらず接種が推奨されていることに疑問と不安感を持っています。

 

また、レプリコンワクチンは、開発が行われたアメリカや、大規模治験が行われたベトナムにおいても承認されていません。世界で唯一、日本だけでこのワクチンが承認され接種が開始されました。

 

以上の理由から、下田ハウスではレプリコンワクチンおよびmRNA混合ワクチンを接種された方(同居の方に接種者がいる場合も含む)のご宿泊およびお立ち寄りを、安全性が確認されるまでの間、ご遠慮いただいております。

 

お客様やスタッフの安心を最優先にした予防措置であることを、何卒ご理解いただけますと幸いです。皆様に快適にお過ごしいただける環境を提供するため、ご協力をお願い申し上げます。

※参考​

一般社団法人日本看護倫理学会 緊急声明
日本を魅力ある治験市場に‐中井医薬品審査課長

疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会) 審議結果

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